学校をプラットフォームにした包括的な若者支援


8月6日、新しい生き方・働き方研究会による学習会で、金澤信之さん(一般財団法人神奈川教育会館教育研究所特別研究員/東洋大学非常勤講師)を講師に、学校をプラットフォームにした包括的な若者支援について伺いました。

2009年に子ども・若者育成支援推進法が制定され、2013年には、子どもの貧困対策の推進に関する法律、翌年2014年には子どもの貧困対策に関する大綱が定められるなど、子ども・若者への総合的な支援が求められています。
一人ひとりの課題に寄り添う実践を、子ども・若者支援政策に活かしていきます。