情報紙NET№267 2008.1.15


<1面>
■地球温暖化対策は、市民発・地域プロジェクトで取り組もう
   「官」から「民」へ、さらに「市民」へ
  ●廃食油回収からの展開〜川崎石けんプラントの試み
        寄稿:薄木かよ子(NPO川崎市民石けんプラント理事長)
  ●地域の緑を守る〜「みどりショップ」の実践
        取材:各務晴美(寒川町議)

新春メッセージ:市民社会の連帯を強めます
      NET共同代表
        若林智子(横浜市議)
        佐々木由美子(川崎市議)
        檜山智子(小田原市議)

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<2面>
市民社会チャレンジ基金:次のステップに向けて   
        伊知地るみ(NET市民活動連携部長)
   地域社会の課題を浮き彫りにしてきた活動
   市民が政治を変える社会に
   未来に向けてフォーラムを開催
      日時/3月16日(日)13時30分〜
      会場/ラジアントホール
         *参加無料/基金の説明会もあわせて開催の予定です。

   市民社会チャレンジ基金第14期助成団体決定 一覧

■シリーズ議会改革アクションNo.5
  マンガ:カイギキソク
   「秘密会」って何?   
        河崎民子 大和市民会議/市議

■「なくそう企業・団体献金、拡げよう個人寄付」
  —国への請願署名活動実施中—
        実行委員長 佐藤秀子

■NPOメール/その27 本を通して心豊かな生活を願う人と図書館を結ぶ  
    NPO法人「らいぶらいぶ」  谷越礼子
  (NET「市民社会チャレンジ基金」11期助成団体)