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神奈川ネットの地域エネルギープロジェクトでは、各地の取組みを調査中です。
横浜市の川井浄水場では、水道管路内を流れる水の力を利用した小水力発電設備を設置。発電量は、浄水場で使う電気の3割をまかなっています。
家庭用換算で335軒分(発電量は115万kWh/年) <事業費:約3億3000万円、補助金:約1億円>
今後、市民発の取組み「藤野電力」も調査の予定。

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