14日、市民福祉サポートセンター主催の「N0!寝たきりデー」が開催されました。
来年度の介護保険制度の改訂では、要支援者へのサービスを保険給付から外し、地域支援事業に移行する方向性も示されています。今年の「N0!寝たきりデー」では、あらためて在宅で暮らし続けるために困っていること必要なことなど、300人・1000項目のインタビューから、つぶやきを拾い上げ分析した結果を共有しました。
神奈川ネットも地域でインタビュー調査に取組み、その結果について工藤恒子さん(元横浜市議・ヘルパー)と加藤陽子さん(座間市議)が報告を行いました。