新たな議員の年金制度にNO! アクション2018 「政党の見解を聴こう!」


議員のなり手不足への対応策として、また、議員の退職後の生活保障のために、新たな議員の年金制度を求める声が高まっています。すでに、 自民、公明両党は、地方議員を地方公務員共済組合法上の「職員」とみなして厚生年金に加入できるようにする関連法改正案をまとめ法案提出をめざしています。
こうした与党の動きに対して、野党各党はどのように対峙していくのか、見解を聞かせていただいています。
引き続き新たな議員の年金制度にNO! の声を上げていきます。
現在、各党との意見交換を行っています。次号情報紙391号で新たな議員の年金制度にNO! アクションを特集予定です。

(意見交換させていただいた議員の皆さん:大河原まさこ衆議院議員、長妻昭衆議院議員、中谷一馬衆議院議員、落合貴之衆議院議員、後藤祐一衆議院議員、串田誠一衆議院議員、真山勇一参議院議員)