かながわ「共に生きる」学習会で「南北コリアと日本のともだち展」の活動を共有


共に生きる

かながわ「共に生きる」学習会(主催:ビビンバネット、後援:神奈川ネット)が開催され「南北コリアと日本のともだち展」の活動を共有しました。
2001年に始まったともだち展には、これまでに3000人の子どもたちの作品が出展され、東京、ソウル、ピョンヤンで絵画展・ワークショップが開催されてきました。学習会では、今年8月、ピョンヤンを訪れた横浜の朝鮮学校の子どもたちや大学生からも交流の様子が報告されました。ともだち展を通じて多くの市民が出会い、交流を重ねています。
今後も、北東アジア地域の平和を作り出す市民社会の関係づくりを進めていきます。