連帯経済in厚木〜韓国ソウルYWCAからの見学訪問


 2月29日、ソウルYWCAのリーダーの方たち12人が、NETが連携する市民事業の現場を視察したいという目的で訪問されました。見学先は、厚木で展開されている市民事業の現場です。ケアセンターあさひ、くれよん、子ども未来じゅくの保育園VIVI、学童保育なないろのたね、多文化ともだちセンター、サービスハウスポポロ、WEショップ、さらに、これらの多様な市民事業が応援して生まれた「J-Workout」です。
「J-Workout」は、脊椎損傷で身体を動かすことができなくなった人たちのトレーニングセンターです。当初はNPO法人MOMOのポポロ本厚木1階の会議室を貸し出し、これが手狭になって、今はビルの1階に移転、必要な機材も設置されています。そして、ポポロ本厚木やケアセンターあさひ、移動サービス・キャリージョイなどが、多様にかかわり、この患者さんやトレーナーを応援しています。
 市民事業の実績とネットワークが広がったことで、さらに新たなチャレンジを応援できることが実感できる取り組みです。「連帯経済・厚木版」ともいえる、これらの取り組みにソウルYWCAの方たちも、大きな関心を寄せていました。
(NET情報・編集室取材)