情報紙NET No.277 2008.11.15号


〈1面〉
■障がい児・者プロジェクト中間報告
地域で育ちあう 学校生活支援を
     佐々木ナオミ(障がい児・者PJ子どもチーム/小田原市議)
   当事者が感じる不十分さ
 自治体の独自性をもっと豊かに
    ● 小田原市/先生との連携はアイコンタクトが頼り!
    ● 横須賀市/支援メニューは豊富 でも、実態が掴めない
    ● 平塚市/介助員に加えサン・サンスタッフを派遣
    表/介助員制度 県内11自治体の比較

視点:アメリカ大統領選から学ぶ 選挙制度の改革を  
     河崎民子(大和市議/ネット・大和市民会議) 

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〈2面〉
■日韓市民社会フォーラム2008
 東アジア共同体形成に向けた市民社会の役割を再確認
     渡部市代(ネット・あやせ/市議)
   
■シリーズ 議会改革アクション No.15
 マンガ:議会改革奮闘記
  議会の活性化に一石を投じる 7本の条例を提案
     山本裕子(ネット・厚木/県議)   

■かながわクリーンセンターの経営は破綻状態   
     山口和子(ネットあさお/川崎市議)

■NPOメール/その35 NPO法人 逗子栄養リサーチオフィス(ZEROの会)
   歩一歩の歩み
     代表理事 柳澤芳子
  (NET「市民社会チャレンジ基金」第9期助成団体)