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3月23日、神奈川ネットでは宮城県登米市の産廃処理事業者を招いて、がれき処理の現状についてお話を伺いました。1年前に話を伺った時も、多額の費用をかけて広域処理するよりも地域の事業者による丁寧な分別をしながらの処理の優位性を話されました。1年経って、がれきの処理量も当初予測より大幅に下方修正され、あらためて「広域処理」を進めたことの責任が問われています。uid000002_20130325133612e065afcd

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