神奈川ネット情報ー2015/2/27更新

2/27 【神奈川ネットワーク運動・宮前 渡辺あつ子】
2/27 【逗子市議会議員 根本さち子】
2/26 【神奈川ネットワーク運動・大和市民会議 くにかね久子】
2/25 【神奈川ネットワーク運動・あやせ はたい陽子】
市民の力で地域のつながりをつくる
2/25 【神奈川ネットワーク運動・座間市民ネット 牧嶋とよ子】
予算から見る介護保険事業計画
2/25 【神奈川ネットワーク運動・座間市民ネット】
2/25 【市民自治をめざす神奈川の会 中尾のぶ子】
2/25 【神奈川ネットワーク運動磯子市民ネット 井上明子】

2/24 【伊勢原市議会議員 土山由美子】
伊勢原市2015年度予算から
2/24 【神奈川ネットワーク運動・宮前 佐々木ゆみこ】
おはようございます(^^) から始めよう!
2/24 【神奈川県議会議員 若林ともこ】
2015年度 予算審議にあたって その1

介護の社会化を後退させない

2015年度から3年間の介護保険サービスの価格が決まりました。介護報酬全体では9年ぶりに2.27%の削減が決まり、高齢化が急速に進む中、介護職離れが加速するのではないかと心配する声が上がっています。
国は、在宅支援を強化し、中重度者を受け入れる通所や訪問介護事業所に手厚く配分したとしています。しかし、介護度の低い高齢者支援を家庭介護に回帰させようとしているのではと思えます。これは、介護の社会化を後退させることに他なりません。

神奈川ネットが行った調査でも、ちょっとした生活支援があれば在宅で生活できる高齢者は多く、初期段階での適切な環境整備とサービス提供は重要です。また、介護家族の負担は大きく、若者の困難な経済状況や子育てと介護のダブルケアの問題を考えても、介護の社会化の後退は許されません。
改定された介護保険制度では、要支援1、2の訪問介護と通所介護が保険給付から外され、市町村事業に移行します。限られた予算を有効に使うためにも、市町村による人材育成支援や、高齢者、子ども、障がい者といった縦割りを廃し、地域の実情に合ったサービスをつくり出していく取組みが求められます。
経費削減を前面に出した国の施策に対し、市町村に委ねられた身近な福祉をどのようにつくっていくのか、その力量が問われています。

神奈川ネットは、身近な現場の実践を活かし、生活者の声として提案していきます。
【神奈川ネット情報紙No.353視点より】
佐々木ゆみこ(ネット宮前/前川崎市議)

神奈川ネット情報紙 No.353 2015.2.15号

1面
■2015 地域政党からの政策提案
未来につなぐ働き•暮らし

■視点 介護の社会化を後退させない
佐々木ゆみこ(ネット宮前/前川崎市議)
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2面
■神奈川ネット新春のつどい開催 1/15
「未来につなぐ働き・暮らし」 地域政党が未来をひらく

■川崎市麻生市民館にて 1/18
軍事力によって平和はつくれない!
山口和子(ネットあさお)

■神奈川ネットを応援します(メッセージ)

■県議会だより
市民社会を強くする「NPO税制」を後退させない
若林ともこ(ネット青葉/県議)